シャンプーがきっかけの薄毛

私はお年頃の年齢に差し掛かった中学生の頃、松浦亜弥が桃色の片思いを歌いながら紹介するCMのシャンプーの可愛さに衝撃を受け虜になりました。

お母さんにねだり2種類の香りのうち好みの香りのシャンプーを買ってもらいその日から使い続けました。ヘアージュの口コミと本音

中学校に行くと、傍を通るといい香り、髪の綺麗な同級生が沢山おりクラスで特に綺麗な子を見ては私もあのシャンプーを使えば同じようになると信じていました。

ある日無知な私は、シャンプーと沢山頭皮につけて洗い更にリンスのすすぎを少なくすれば香りもよく残りツルサラになるのではと考え付いたのです。

翌日髪のべたつきも気にならない程度で気分よく登校しました。

その洗髪方法で1か月過ぎたころ頭皮に痒みを感じたので無意識の内によく掻いていました。

ある日友人から肩にフケが沢山ついていると指摘があり見るとすごい量でびっくりしました。

優しい友人だったので払ってくれましたがショックを隠しきれませんでした。

痒みを我慢しても頭皮からはポロポロと落ちます。

でも親と入浴する年齢でもなかったので相談相手の親も原因が洗髪方法だと気づかないままとうとう脱毛が始まったのです。

忘れもしないある授業中の時、別のクラスの友人が驚いた顔で私を見て髪!と指さして言いました。

何のことか分からず合わせ鏡で見ると頭頂部から不自然なくらい分け目が」沢山あり薄くなっていました。

その日は午前授業だったので泣きながら帰りました。

すぐに親に確認してもらうとべたつきと、きつい香りで気づいたようでシャンプーが原因だと気づきました。

そして石鹸シャンプーに変えよく洗い流すことを徹底し2年が過ぎようやく薄毛から解放されました。

薄毛隠しの不自然なお団子ヘアが暫くやめられなかったのも今では懐かしい思い出です。

シャンプーは猛毒だとの認識を忘れないようにしたいです。